会社案内COMPANY INFORMATION

ご挨拶
この度は、光輝セキュリティーのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私ども光輝セキュリティーは、「高品質・絶対安全」をモットーに日々の警備業務に真剣に取り組くみ、数多くのユーザーの皆様に「安全と安心」をお届けしてまいりました。
その「実績」と「信頼」は私たちの「自信」となり、よりよい安全と安心をお届けできると自負しております。
これからも社員が常にベストな状態、万全の態勢で臨めるように、体調や勤務時間状況など勤務環境にも気を配っていきます。
社員の安心は会社の安心、それがユーザーの皆様への安心につながります。
これからもユーザーとの出合い、社員との出合い、地域と人のふれあいを大切に、時代を敏感にとらえながら、ユーザーの皆様方と共に、警備会社として最優の企業を目指し続けていきます。
今後とも、光輝セキュリティーを宜しくお願い致します。

SDGsへの取組み
SDGsは2015年に国連が新たに設定した2030年に向けた「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)です。
国際社会の共通課題に対する17の目標とそれに対応する169のターゲットから構成されています。
世界規模での気候変動への配慮、貧困や飢餓の根絶、格差是正など、地球上の誰一人として取り残さない(Leave no one behind)ことを誓い、あらゆるステークホルダーの参画が期待されています。
当社もSDGsを推進し、より良い世界を目指して取り組んでまいります。

セキュリティー業・陸送/先導業に関する各種コンサルティング業務
当社は日頃の業務で培ってきたノウハウを生かし、セキュリティー業・陸送/先導業に関する各種コンサルティング業務を行っております。
M&A(エムアンドエー)にて企業の合併・買収をご希望の企業様のサポートから、セキュリティー業・陸送/先導業の新規事業立ち上げのお手伝い、既存企業の業務改善のご提案など、セキュリティー業・陸送/先導業に関するお悩みなどありましたら、お気軽に当社までお問合せ下さい。
また、セキュリティー業・陸送/先導業での提携(業務提携・資本提携)などのご相談も受け付けております。

会社概要
名称 | 株式会社 光輝セキュリティー |
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認定 | 警備業 (新潟県公安委員会認定第 290号) 陸送業 (北陸信越運輸局 回送運行許可 2403号) 一般貨物自動車運送事業 (事業者番号 貨物―330004676) 上越商工会議所会員 上越市指定業者 妙高市指定業者 一般社団法人 新潟県安全運転管理者協会認定 自動車商(新潟県公安委員会461300000444号) ※オークション会員 (公社)新潟県トラック協会 会員 無線局免許 |
住所 | (本社) 〒944-0014 新潟県妙高市関川町1-3-5 光輝ビル2F (トレーニングセンター) 〒944-0124 新潟県上越市板倉区久々野2833 光輝ビル3F (車輌センター) 〒944-0095 新潟県妙高市大字十日市837 (警備部門 長野県 松本営業所) 長野県松本市梓川 (陸送・先導部門 山梨県竜王営業所) 山梨県竜王 (陸送・先導部門 長野県松本営業所) 長野県松本 |
設立 | 平成21年 |
資本金 | 1,000万円 |
代表 | 代表取締役社長 佐々木 健一 |
従業員 | 50名 |
車両台数 | 30台 |
業務 | 交通誘導・イベント警備・雑踏警備・交通規制・北陸先導(先導業務)・北陸陸送(陸送業務) ボディーワークス(レッカー移動、車輛販売・修理、セルフローダーボディ製造) |
関連会社 | BODY WORKS(セルフローダーボディ製造)、株式会社 プラスワン (海外貿易)、中国法人代表取締役、合弁会社役員 |
顧問弁護士 | 花房太郎弁護士(花房法律事務所) |
行政書士 | 山崎 忠嗣 |
施設紹介
トレーニングセンター:
人材育成のため、トレーニングセンターでは各種研修を行っています。
車輛センター:
当社では各種業務のために数多くの車輛を所有しており、この車輛センターでは、車両の補完と整備(整備工場完備)を行っております。
当社のセキュリティーシステム

24時間監視システムについてのお問い合わせは、当社 株式会社 光輝セキュリティーまでお願いいたします。
株式会社 光輝セキュリティー
〒944-0014 新潟県妙高市関川町1-3-5 光輝ビル2F
電話:0255-78-7799

人材教育
意識改革
当社では、「安全対策」に真剣に取り組み、地域社会に対して満足・感動を与える事を目指して参りました。そのために警備員は、各種研修を通して模範礼式・接遇マナーを身につけ、危険を察知・回避するリスク管理能力の向上を図る訓練を継続して行っております。
新型コロナウィルス感染拡大対策を取っての研修風景
キャリアアップ
警備員のキャリアアップ・技術向上を奨励し、資格取得のための独自のプログラムを用意し、検定試験対策研修を行っています。
検定(国家資格)
交通誘導警備1級検定、交通誘導警備2級検定、雑踏警備1級検定、雑踏警備2級検定、施設警備1級検定、施設警備2級検定、貴重品運搬警備2級検定
教育資格(国家資格)
警備員指導教育責任者(1号)、警備員指導教育責任者(2号)
その他資格
防火管理者(甲種)、防災センター要員、上級救命技能認定、衛生管理者1種、衛生管理者2種、列車見張員(JR東日本在来線)、派遣元責任者、消防警備業務技能

安全衛生
定期マネジメント
当社では、雇用時および定期的に、健康診断からリクレーションにいたるまで、安全衛生委員会を主軸にした労働安全衛生マネジメントを実行しております。警備員には日頃からの健康管理を推奨しております。十分な睡眠、水分・塩分補給、過度な喫煙や飲酒の禁止を徹底させ、炎天下作業中の熱中症対策や作業環境管理、救急処置についてレクチャーを行っております。また1年以内ごとに1回以上の定期健康診断を実施。医師等の意見を勘案し、保健指導の必要があると認めるときは、警備の実情を考慮し、就業場所の変更、労働時間の短縮、深夜業の回数の減少等の措置を行っております。
健康管理が徹底された隊員には、健康特別手当の支給も試みております。
マニュアルの策定
反復実習
当社では危機管理のために、緊急事態・災害時の初動対応、VIP対応など各種マニュアルを策定しています。常に内容の見直しを図り、警備員の訓練および研修を充実させています。不測の事態に的確な対応が出来るよう、危険予知訓練を行い、能力の向上を図っています。

警備体制の心得と準備
報連相
毎日、現場に入る前にブリーフィングを行い、確実な伝達と情報を共有化。日常の巡視、点検において、声かけ・相互確認・検討を怠らないよう注意喚起しております。
緊急時の通勤者・通学者の待機避難場所を設定。事故が発生した場合の事故処理連絡体制を敷いております。警察消防機関とは常に情報交換を行いながら連携を図り、交通誘導・雑踏警備・イベント警備・施設警備・交通規制などの業務について協力を得て、迅速かつ的確にお客様の安全を確保して参ります。